今記事の内容は
おこづかいの金額をあげたいパパ必見!
おこづかいUPの方法やおこづかい捻出方法や適切なおこづかいの決め方を紹介します!
少なすぎるおこづかいにお困りのパパはぜひチェックしてください。
こんにちは!サンです
2020年コロナショックで家計に大打撃をうけた家庭も多いのではないでしょうか?
そしておこづかいが少なすぎて困っているパパも多いんじゃないでしょうか?
今回はおこづかいUPの方法やおこづかい捻出方法や適切なおこづかいの決め方を紹介します!
まずはまわりのパパのおこづかいの平均額を知りたい方はこちら

目次
おこづかいをあげたいパパ必見!おこづかいUPをする方法
おこづかいUPをしたいみなさま。
まずはおこづかいをUPさせるうえで、具体的な作戦を考えていきましょう。
奥様がおこづかいの額を決めているのであれば、闇雲におこづかいを増やしてほしいと伝えてもその気持ちは伝わらないです。
こういう計画でこれくらい家計を見直せそうなのでこのくらいのおこづかいが欲しいと明確に伝えていきましょう。
おこづかい制度を採用している家庭では、パパは家計のことを奥さんに投げっぱなしにしている事が多くあります。どうですか?
奥さんも家計のプロフェッショナルではない場合が多いので、気付かぬうちに無駄な出費が発生している事が多くあります。
家計の状況も夫婦で把握していくことをおすすめします。
おこづかいUPをする方法①家計の無駄な出費を省く
まずは絶対にこの作業が必要です!
家計で無駄になっている支出をカットすればおこづかいを1万円2万円あげることはかなりたやすいです。
僕の場合は、自分と妻のスマホの通信費と家のインターネットの契約を見直すだけで毎月2万円以上削減できました。
ぜひまだな方は以下のこれを試してください。
①スマホ料金を見直し DOCOMO、au、ソフトバンクを利用していたら→格安SIMへ
②インターネット固定回線を見直す
③つみたて生命保険を解約する
契約のプランにもよりますがこれらをしっかり見直すだけで月5万円の削減につながりますよ。
毎月5万円削減できたらおこづかい2万円UPくらいできますよね。
詳しい方法はまた紹介していきます。
おこづかいUPをする方法②おこづかいのルールを明確に決める
おこづかいの額は適正の額に設定しましょう。
そのうえでおこづかいが月に〇万円と金額が固定されているおうちは要チェックです。
これだと自分がいくら頑張れど頑張れど、働く時間が増えたり昇進して給料があがっても月に使える額はいっしょですよね。
これだと仕事をしていてもモチベーションが下がる一方なので健全なおこづかい設定ではありません。
月収の1割をパパのおこづかいとするのがおすすめです!
例)月収が30万円であればパパのおこづかいは3万円
もし、おこづかいの額が月収より少ない場合は、副業をおすすめします。
おこづかいUPをする方法③副業を始める
給料の中から、捻出できなければ副業で増やしましょう。
近年、副業を認めている会社も増えてきています。万が一副業が認められていなくても法律上では副業はしてもOK(公務員はNG)なので絶対に副業をするべきです。
副業は、まずやってみることが大事なのでブログやYOUTUBE、せどり転売やコンテンツ販売やいろんなことをためしてみましょう。
家の不用品をメルカリで売ることから始めてもいいと思います。
すぐに成果はでなくて時間はかかるかもしれませんが、うまくいけばおこづかいの額を天井なくあげれることもあります。
おこづかいをあげたいパパ必見!おこづかいUPの方法まとめ
どうでしたか?おこづかいUPする方法はとてもシンプルです。
- 無駄な支出を削る!
- 適正なおこづかい設定に見直す!
- 削る場所がなかったら増やす!
これのどれかをするだけで、おこづかいはUPできるんじゃないでしょうか?
詳しくはさらに記載していきます。
今後ともよろしくお願いします。
おこづかいUPする方法を紹介してきました。
これまでのパパのおこづかいについてはこちら
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